夕方になって親類・知人のかたが集まって一緒にお坊さんの読経や説法を聞きました。遼太郎は丁度昼寝してくれて助かりました。そのあと、皆で精進料理で食事会。年輩の方の鹿児島弁が半分以上わかりませんでした。どうやら狩猟の話をしているようでしたが、相づち打つのが精一杯。方言は難しい。
そのあと、送り火をしてお墓参りをして一連の行事が終了。