SmashGuard: ハードウェアレベルのスタックオーバフロー対策。

http://expert.ics.purdue.edu/~cyprian/SmashGuard/index.html

ハードウェアスタックを用意して、リターンアドレスを jsr,bsr 命令(Alpha の命令、関数呼び出しに使う)の度にハードウェアスタックに格納して、return 時にスタックフレーム内のリターンアドレスとハードウェアスタック内のリターンアドレスを比較する。StackShield をハードウェアで実装したようなものかな。速度を除けば、StackShield と同じ程度の機能みたい。